おもちゃの歴史は意外と古いと知りました

おもちゃの歴史は、どこの国でも国自体の歴史と同じぐらい長いものを持っていますが、日本は長く鎖国政策をしていましたので、日本に外国からこうしたおもちゃが入ってきたのは、やはり、明治になってからです。
明治5年にはじめてブリキ製の金属玩具が欧米から輸入され、これが外国からのおもちゃの第一号となったとされています。
当時は明治維新直後であり、開国後、様々なものが入ってきたため、大いに市民の注目を浴びることとなります。
今では誰でも知っているトランプが入ってきたのが明治18年でした。
市民はこうした玩具の遊び方をこぞって覚えたりした時期でもあったわけです。

そして、明治37年、日清戦争や日露戦争が起こった頃には戦争玩具や勲章などの輸入玩具が人気になります。
まさにこうした玩具も時代を反映した商品ラインナップとなるわけです。
大正時代には今でもなつかしいセルロイドのお人形や青い目の本格的なお人形が輸入されてくるようになります。
その後、戦争などの影響で外国から入ってくるものは非常に限定されるようになりますが、戦後はジープを皮切りにアメリカから様々な商品が入ってくるようなり、それをまねることで国内でのこうした商品を生産がはじまります。
様々な商品は、まずが海外からの製品の模倣からはじまっていたというわけです。
そのうちに国内での生産は海外を追い抜くようになり、日本は今の中国のような製造輸出国の地位を確立するようになります。

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